2011/02/24

あとは果実を収穫するだけなのか?

バルキリー
 
今日、バンダイさんのマクロスフロンティアのYF-29のランカVer.のキットを買ってきました。1/100スケールで1260円でした。

 早速、組み立ててみると1時間ちょっとで組みあがりました。全長20センチ弱、接着剤いらずのスナップフィット、とても手頃なキットだと思いました。今回は未塗装でマーキングシールを貼っただけで完成としたいと思います。

 今回のデカールは水転写式のものではなく、普通のシールのような状態になっています。従来のHGシリーズなどのホイールシールよりも接着力が高く、貼りなおしも容易のように思われます。

 今回このようなキットが発売された要因としては、マクロスという作品の性格的な理由も考えられますが、昨今の痛車・痛機ブームによって生まれた側面もあると思います。80年代にリン・ミンメイのマーキングを施されたバルキリーのキットは無かったはずです。

 今回のバルキリーの低価格、スナップフィット、多色成型プラ、利便性の高いマーキングシールという規格は、今までの痛車・痛機のプラモデルにあったハードルを一気に飛び越えてしまったかも知れません。

 普段、ガンプラしか作らないモデラーの方にその理由を尋ねると、接着剤や塗料などのシンナーのにおいを嗅ぐのが嫌なのだと答える方が多いです。そのうちの何割かは、その上、スケールキットはガンプラよりも割高だから選択の可能性が低くなると答えます。

 スケールモデルのキットにキャラクターのデカールを付属して発売され、ハセガワさんのラプターやフジミさんのミク・ポルシェのようにスケールモデル仕様よりも先に痛車・痛機仕様で新商品のスケールキットが発売されるケースも出てきたこのブーム。

 キャラクターモデルの本家であるバンダイさんから、1000円台で1/100の春香のラプターが出たりするのか?それは業界の掟として、やはり手を出してはならない禁断の果実なのか?この果実の収穫時期は案外間近に迫っているのかもしれません。
完成
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