2011/06/28

勘違いしていました

 申し訳ありません。タミヤスプレーのレーシングホワイト。グランプリホワイトと勘違いしていました。ケンタパパさんスミマセン。恥ずかしいのでコメント削除しておいてください。

 缶スプレーなのですが、店頭での回転率の悪い商品は性能が落ちているというか劣化していることがままあります。缶スプレーだけではなく、ラッカー系塗料全般として、溶剤が揮発すると固まったり粘度が出てきて塗料としての性能が落ちます。近年、瓶詰め塗料用には「真・溶媒液」なる性能を復活させる溶解補充液が商品化されたりしています。

 スプレー缶をよくふって攪拌しても、噴射口を薄め液等で掃除しても上手く吹けない時は、そのスプレー缶自体に問題がある可能性が高いので無理しないほうがいいです。無理をすると、ついついパーツに厚吹きしてしまいがちです。

 プラ板かいらないランナーなどに試し吹きして調子がおかしいときは使用するのを止める潔さも必要です。他に缶を温める方法もあるのですが、今の季節は問題外ですし、過去に死亡事故も起きているようなのであまりオススメではありません。

 なかなか、お店の人にこの塗料はいつ仕入れたものかなんて聞けないですよね。自分も缶スプレーのサーフェイサーが出始めのころ、かなりの品薄で、場末のお店で売れ残っているのを見つけてきて、吹いてみたら失敗して泣いた口です。

 タミヤさんのカラーは独特の表記でタミヤスプレーオリジナルのカラーもあるので、たまたまその缶が不調だからと言って他社のものに乗り換えるのは抵抗があると思いますが、調子が悪いときは他社のものも入れて複数個、試す必要があるのかな?と考えてしまいます。

 故、奥深きかな、缶塗装。
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コメント

コメントの件

一旦掲載しちゃいましたが、このブログを見て削除しておきました。

あんなリカバリー方法があるとは知りませんでした。また、スプレー缶一つとってもいろいろあるんですね。とても参考になりました。

おかげさまでやる気が増しました。ありがとうございました。

紙やすり

 ケンタパパさんコメントありがとうございます。

 リカバリーなんですが、ペーパーがけでムラが抑えられるなら、塗装面にかける紙やすりは1000番台以上でもいいかもしれませんね。その上に水性のトップコートの光沢で。

 ペーパーがけをする目的が下地作りと考えて、その上に薄く再塗装できる缶スプレーのコンディションなら、800番台で整えるのがが理想的だと思いますが。

 ちなみに、 Mrスプレーのグランプリホワイトという製品は実在するそうです。
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