2010/06/19

価格帯

 グフを作り終えた土曜日の昼下がり、ちょっと街まで出てHGUCのZZを購入してきました。模型としてのガンダムとしては一番好きなガンダムですね。ストーリーとか変形云々は置いといて、組んだとき一番立体映えするガンダムだと思うんですよ。だから、MGが出たときも発売当日に買ったし今回もそれに近い感じがあります。

 今回の2300円というHGUCの値段はこのシリーズとしては高いほうだと思いますが、最近の流れで判断すると妥当な線だと思います。ちなみに24年前に出たフルアクション:1/100のキットは2200円でした。今回このフルアクションのものが再販されるかどうか分かりませんが、出たらいいなと思います。自分は3~4年前に半額で中古屋で購入しましたが、まだ手を付けていません。MGは4200円でしたね。フルアーマーとFAZZが6000円でしたっけ?

 フルアクションシリーズと言えば、R3のエルガイムマークⅡが発売されたときにマークⅠ、オージェ、マークⅡのエルガイムシリーズの3種のキットの価格を放映当時より500円上げて再販されましたが苦戦を強いられたみたいですね。マークⅠは今の眼で見ても傑作キットだと思うんですがね。

 プラモデルの値段のはなしは以前にもしたと思いますが、キットの仕様よりも大事なときがあると思うんですよ。ずっと作り続けている人間に関わらず、なけなしのお小遣いを握り締めたお子さんや余暇に久しぶりにプラモデルを作ろうと模型屋を訪れたナイスミドルの方に至るまで大事だと思います。

 その点シリーズ展開当初のHGUCは正解だったのではないかと思います。むしろ色プラでスナップフィットであるならばFGのパーツ構成でもありなのではないかと思うくらいです。

 妥当な線だと言った最近の流れのはなしをしないといけないのかもしれません。技術革新というやつですね。まあ、そんなはなしは模型誌に任せてしまって、ついつい乱暴なはなしを展開しようかなと思いました。でも、安いキットを大量に購入して作り飛ばしている僕みたいな人間は少数派で,たまにガンプラ作るなら、今回のHGUCの出来ならばやはり妥当なのかもしれません。だから近いうちに24年前のフルアクションと最新のHGUCを作り比べて自分の中で結論を出したいなと考えました。同じ価格帯でよりどちらがお得で楽しいキットなのかと。

 まあ、そんな妄想をしている時が一番楽しいに決まっていて、そんなことよりさっさとジオラマ作りやがれ!勝手にブログタイトルまで変えて遊び呆けやがって!と叫ぶ自分がいる二重人格な今日この頃です。

 ちなみに本来のブログタイトルは「ダイオラマの礎」と言います。日々の製作や模型の購入より今回書いたような妄想のほうがこの趣味を続けていくにあたって何より「礎」だったりします。

 価格帯のはなしについてはガンプラに限らず、模型全般いろいろあるのですが、次回以降書きたいと思います。目指せ「最小費用最大効果」この日本語は間違っているかもしれませんが、言いたいことは大体そんな感じです。
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